失業保険をもらわず生活していましたが、先日再就職が決りました。

その会社で、私の勘違いから失業保険を受け取っていたと答えてしまいました。


受け取っていた場合と、受け取っていなかった場合では、新しい会社からもらう書類や提出するものは変わってくるのですか?

無知ですが、どうかお教えください。
電話で再就職先に訂正しましょ。。。
受け取ってないことは書類を確認すればすぐに相手にわかりますよ。。。
賃貸マンションを借りる際にまだ職探し中の場合でも貸してもらえるのでしょうか?
現在は名古屋に住んでいます。元は大阪に住んでいました。今は名古屋で職についていしたが、クビになり
もう大阪に帰ろうと思っています。

そこで、一旦大阪に帰ってマンションを借り職探ししようと思っていますが、この様な場合は
マンションを貸してもらえるのでしょか?現在は失業保険でやっています。貯金があるので家賃は数ヶ月は
職がなくても払えます。
よろしくお願いします。
大家の立場で回答すれば、やはり求職中はしっかりとした保証人は必須ですね。難しければしばらく家賃前払いになりますがマンスリーで契約して就職後普通賃貸に移るのもありではないでしょうか?
再就職か失業保険をもらうか・・・
約1年8ヶ月パートで働いていましたが
会社の業績悪化の為
今月末で解雇されます。

平均すると月に約7万円の収入がありした。

失業保険は、どのくらいもらえるのでしょうか??

もちろん再就職するつもりですが、

失業保険をもらいながら仕事を探すか、
残っている有休を使って在職中に次の仕事を探すか思案中です。

みなさんならどうしますか?
失業保険を貰った方がいいと思います。
解雇だったらすぐに貰えると思うので・・
もちろん有給は使い切ってから・・・
質問させていただきます。
失業保険の不正受給ってそもそもどういう経路で発覚するんですか?

各省庁や役所との連携とかがあるんですかね?

はたまた、個人の口座の動きを閲覧する権限を関係機関が持ってたりするんですかね?
実際のところタレこみ以外でなければバレないですね。

もちろん保険未加入なところで働くのが条件です。

個人経営のお店で給与を現金手渡しなどで支給するところで働ければ、まずバレることはないですよ。
失業保険について
今、フリーターで働き出して二年になります。働いて一年目で社会保険、雇用保険に入りました。なので払い出して一年になります。
震災後に売り上げ低迷から始まり、大幅な人
件費カット。日に日にシフトを削られフルタイムで働いていた私は目の敵かのように気づくと月に50時間も削られ…生活費を稼ぎに働いているので、生活出来ないので辞めたいのですが…
年内いっぱいで辞める予定で来週話す予定ですが、辞めた後に失業保険保険はもらえるのでしょうか?また、店長にお願いしないともらえないのでしょうか?いい様に言いくるめる店長なので不安です。
辞める理由がシフトカットで生活してけないのでってことですが…保険一年しか払ってないので無理ですか?
また、貰えるとしたら月にいくらほど貰えて、貰ってる間に少しも働いたらいかないのですか?
質問が多いですが、よろしくお願いします。
退職理由によって、給付制限3ヶ月が付く付かないがあります。これは大きいです、受給まで3ヶ月半~4ヶ月かかるか1ヶ月で受給できるかの違いがあります。
それであなたの場合ですが、可能性として会社都合(特定受給資格者)の可能性があります。
それは「賃金が、当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した(又は低下することとなった)ため離職した者(当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る」という規定があります。
ただし、これは時間外賃金は除いた金額です。
ただ「当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る」という文言があるように長期間それで働いていれば容認していたということになりますから認めてもらえない場合があります。
ハローワークに離職票と一緒に比較できるもの、給料明細書等を持って行って説明してください。
その場合は6ヶ月以上期間があれば受給できます。90日ですが。
仮に認められなくても12ヶ月以上雇用保険被保険者期間があれば大丈夫です。
店長は関係ありませんよ。雇用保険は国が支給するもので、失業政策の一環で国が行っているものです。
また、雇用保険受給中でもアルバイトはできます。ですが一応規制があってそれに従ってするようになります。
やる場合はきちんと申告をしないと不正受給がばれると大変なことになってしまいます。
参考までにアルバイトの規制を貼っておきます。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
雇用保険法19条を分かりやすく書き換えたものです。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合でバイト日額から1299円を引いた額と、基本手当日額との「合計額」がバイト日額の80%を超えないときは基本手当日額と基礎日数を乗じた金額が支給される。つまり通常通り支給される。
③前述の「合計額」がバイト賃金の80%を超えるとき、超える額「超過額」を基本手当日額から引いた残りの額に基礎日数を乗じた額が支給される。
④前述の「超過額」が基本手当日額以上である場合は基礎日数分の基本手当ては支給されな
⑤週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
関連する情報

一覧

ホーム